ただただかわいがるだけでは、生き物は生きてはいけません。 さらに、人間社会で動物と暮らすためには、世話をするだけでなく、しつけをしたりで想像しているよりもちょっと大変かもしれません。 毎日食餌を与え、トイレの始末をするのは基本中の基本だし、動物の種類によっては、定期的な健康管理をしなくてはいけないこともあります。旅行に行くときには、連れていくなり、誰かに世話を頼むなり、親戚に預けたりと、留守中のこともちゃんと考えてあげなくてはなりません。 十分に世話をしなかったために、病気になったり命を落とすこともあれば、ちょっとした不注意からケガをしたりということもあります。 飼い主になるということは、1つの命に対する「責任」を預かることです。ペットの幸せは、あなたの責任感で決まります。
よい飼い主になるためのチェックポイントです。
ペットを飼いたいと思っているみなさんも もう既に飼っている飼い主さんも、ぜひチェックしてみましょう。
ひとつでも「No」があったら再度よく考えてみてくださいね。
ペットは使い捨ての商品ではありません。 飼う以上は愛情を持って、家族の一員としてむかえてください。決して捨てたりしないでください。
これからペット(特に犬)を飼おうと思っている方におすすめの冊子です。イラストがいっぱいなので、子どもと一緒に楽しく読むことができます。 犬を飼うことの大変さ、かわいいだけではどうにもならない現実など、「ペットを飼うことの現実・本質」がとてもにわかりやすく書かれています。
東京都福祉保健局健康安全室環境衛生課動物管理係 「獣医衛生の扉」