フランスの上流階級の人々から絶大な人気を博したフレンチ・ブルドッグは、その後アメリカに持ち込まれ、1898年にはフレンチ・ブルドッグだけのショーが開催されるまでになりました。
日本では大正時代にその存在が知られるようになり、昭和初期にかけて特に数多く飼われることになったようです。JKC登録犬種ランキングによると、2000年には21位(2658頭)だった登録数が、2007年には約5倍の9位(13124頭)となり、堂々の10位内ランキングを誇るまでになっています。
あまり無駄吠えもなく、室内犬として理想的なフレンチ・ブルドッグは、一緒にいるだけで心が楽しくなる最高のパートナーとして、近年その人気を着実に伸ばしています。