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Q: |
「尿路結石症」ってどんな病気なのですか? |
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A: |
尿に含まれる成分が固まってできた結石が、尿路である腎臓、尿管、膀胱、または尿道に詰まってしまう病気です。 |
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Q: |
どうして結石ができてしまうのですか? |
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A: |
結石ができる原因はいまだ不明な点が多く、はっきりとはわかっていません。食事や飲水などに含まれるカルシウム、マグネシウム、リン、尿酸、ケイ酸などのミネラルが、尿中のたんぱく質やはがれた粘膜と結合したものだといわれています。結石を構成しているミネラル成分は、犬種や食事の種類や水の成分などによって異なってきます。体質的なことも結石のできるひとつの要因と考えられています。 |
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Q: |
結石ができるとどうなるのですか? |
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A: |
尿が出にくくなり、1回あたりの量が少なくなります。その反面、何度もトイレに行き、おしっこをする姿勢を何度もとります。結石が膀胱や尿道などの内側の壁を傷つけ、血尿が出ることもあります。尿管や尿道に結石ができた場合、特に激しい痛みを伴うことがあり、触ったり抱き上げたりすると泣き叫んで抵抗することもあります。細菌膀胱炎や尿道炎を引き起こす原因にもなり、その結果、発熱や食欲不振などの症状が出るおそれもあります。 |
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Q: |
結石ができてしまったらどうすればよいですか? |
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A: |
結石の種類にもよりますが、結石が小さい場合、結石を溶かす療法食を与えたり、抗生物質を投与したりして治療します。結石が大きい場合は、外科的な手術で取り除きます。 |
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Q: |
日常的な予防対策を教えてください。 |
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A: |
特にオスは尿道が長いせいもあって尿路結石症になりやすい傾向があります。日頃から水分を多く摂取させることが大切です。また高齢になると尿路疾患にかかりやすくなりますので、そういった疾患に配慮した専用フードなどを与えて、食事管理をしてあげるのも効果的です。気になる症状が出てきましたら、かかりつけの獣医師さんに相談してみましょう。 |