ルビーちゃんをムービーでご覧になりたい方は下の画面をクリック!!
ルビーちゃんと
お花屋さん
ルビーちゃん
ナイスキャッチ編
ルビーちゃん
YUMYUM編
*ムービーをご覧になるにはRealPlayerが必要です。
RealPlayerはこちらからダウンロードできます。
↓     ↓

 東京・西麻布のテレビ朝日通り沿いにあるお花屋さん「forme」。
野の草花が並び、心なごむ「和」の雰囲気が漂う店内に入ると、
いたいた、いました! 賢そうな黒い瞳のラブラドールレトリーバー。
いったいどんなコなのでしょう。さっそくお邪魔してみましょう。

 
formeの「なごみ系」看板犬
 
 田中光洋さんが「forme」を始めたのは1999年3月のこと。大人が楽しめるような空間を、花を通して提案していきたいと、こだわりの作品を生み出しています。そんな「forme」の雰囲気にぴったりなのが「なごみ系」看板犬・ルビーちゃん(8歳)です。
 

 ルビーは今年の春から、毎日、田中さんと一緒にお店に顔を出しています。「今まで出会ったどの犬よりも頭がいい」と言う田中さん。「単なる“親バカ”なんじゃない?」とお思いでしょうか? いえいえ、田中さんはかつて犬のハンドラーをしていたという経歴の持ち主。これまでにも多くの犬と接した経験があるのです。

 「ルビー、はさみ持ってきて」
 
「ルビー、ちりとり取って」


「いらっしゃいませ」
ルビーちゃんがお迎え
 

 田中さんが声をかけると、ルビーはそれを口にくわえて持ってきます。田中さんの顔をじっと見上げ、彼が発する言葉に耳を傾ける様子は、健気でものすごく愛らしい! かといって、「遊んで、遊んで」というそぶりを見せるわけでもありません。

 「僕が忙しそうにしているとひとりでお店の外に出ていったりして、おとなしくしてますよ」と田中さんが言うように、ふたりは理想的な関係を築いているようです。


「ちりとり持ってきて」
リクエストに応えて、この通り!
 
田中さんとルビーのコミュニケーション
 

田中さんの言葉にじっと耳を傾けます


 そんなルビーは、お客さんにも大人気。ルビーに会いにお店に来る人も多いといいます。田中さんが店を空け、お留守番をさせても、決してイタズラなんかしません。本当に、うらやましいくらいにいいコなのです。

 どうしたらこんな賢いコになるんだろう・・・と思いながら、「ルビーと接するときに心がけていることはありますか?」と質問してみました。返ってきた答えは「話しかけること。

 ルビーといつも話をしています」。田中さんはルビーに話しかけ、ルビーはそれを懸命に聞いて答える。シンプルだけどとても大切なことなのですね。

 

 最後に田中さんが「そうだ、ルビー、あれを見せてあげようよ」とルビーを呼び寄せました。耳元で「オシッコ」とささやくと、その言葉に反応してルビーがパッと外へ走り出ました。

「あそこがトイレなんです。声をかけると走っていくんですよ。今はオシッコしたくないみたいだけど(笑)」。ちなみに「オカシ」や「オニギリ」など別の言葉には反応しません。えらいなぁ、ルビーは。


「オシッコ」とささやかれ
一目散に走り出しました!
 
 看板犬ルビーのいる「forme」の温かい空間。また、行きたくなりました。
 
取材・文/編集部
 
●プランツ・トータル・デザイン forme
東京都港区西麻布3-2-13 Court Annex 103
TEL&FAX/03−3796−8077
Open/11:00 〜20:00 
休/日曜・祝日
※スペースデザインなども行っている関係上、オーナーの田中さんはお店を空けることも。来店前に電話で確認しておくと安心。
 
(2000.11.16)