キチキチ交流広場
ットと暮らしていると、いろんなエピソードがあるよね。 笑える話、和める話、
そしてときには泣ける話、腹の立つ話。 ここは、そんなあなたのお話を、   
読者のみなさんに伝える広場。 みんな、どんなペットライフを送っているのかな?


■ギズモがやってきた 初めてのことばかり、 でも頑張る

 3月にわが家にやってきたギズモ(ウェスト・ハイランド・テリア)です。
 子犬のうちは大切に家の中で育てていたのですが、もう大丈夫そうなので、外の空気も吸わせて世間も見せてあげたいと初めてお散歩に行ってきました。
 でも、お散歩すると当たり前だけど何となく汚れるような気がして、家に帰ったら風呂に入れることに。
 家の中にいても、結構走り回るし暴れるから汗をかくと思うので、お風呂は週に2回と思っていますが多いでしょうか?
 とにかく何から何まで初めてのことでわからないことだらけです。
 犬の育て方の本を読んで「やっぱりギズモもしつけの学校に通って訓練受けたほうがいいかな」と思い、今度、近くの教室に見学に行く予定です。
 ギズモの面倒を見るようになって、話をしても理解できない相手と向い合う忍耐が必要となり、子育てをしたことのない私としては、すべてが初体験。
 今までになかった人生修行だと思って頑張るつもりです。
【編集部から】
 ギズモちゃん、かわいいですね。これからが本番。しっかりとコミュニケーションができるようになるといいですね。本誌で特集した「うちのコをもっと賢く元気にする方法」も参考にしてみてください!
(茨城県・吉元裕美さん)

(「猫吉犬吉」2002.7月号)
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■強い風が吹くと怖がるチビル いろいろあってもう6年に

 うちのチビル(パグ)は、最近なぜか、強い風が吹くと怖がって、昼寝もできなくて、ずっと小さくうずくまっています。
 チビルがわが家にやってきて早いもので6年が経ちました。
 これまで、後ろ足にしこりができたために、手術をして取り除いたり、また、原因不明のけいれんを起こしたりと、いろいろな病気をしてきたチビル。
 自分の子どもが大きくなってしまったこともあり、今では一番の心配ごとはチビルのこと。
 縁起でもありませんが、今のうちから、チビルが天国に召されるそのときのことをちょっと考えるだけでも暗く落ち込んでしまいます。
 私にとって掛け替えのない大切な存在。それは、もうペットというよりも「子ども」という感じでさえあります。
 今、私が望んでいるのは、チビルが元気に長生きしてくれること。とにかく少しでも長い時間を、2人(私とチビル)で楽しく過ごせしたいと思っています。
【編集部から】
 ペットというより「子ども」。おそらくそういった存在を「コンパニオン・アニマル」と呼ぶのだと思います。
 家庭を構成する一員。一緒に暮らす仲間ともいえる動物、ということでしょうね。  6歳になるチビルちゃん。犬の寿命はどんどん伸びていることもあるので、まだまだ人生(いえ、犬生)折り返し地点にも来ていないかも 。
 確かに人間よりもかなり寿命が短い犬たちですが、人間も犬もその時間の長短はあっても、命あるものとしての宿命は同じです。
 1日1日を大切に、生命をフル回転させながら満足して楽しく暮らしていきたいものですね。
(静岡県・森竹たみよさん)

(「猫吉犬吉」2002.7月号)
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■生きる力を失っていた私を 支えてくれたハヤト。
 恩返しをしたくて
 私が自慢したい大切なうちのコ「ハヤト」は、昨年、息を引き取りました。
 ハヤトは、年をとって、乳がんで3カ月の命と言われたにもかかわらず、目が見えなくなるまで、ずっとずっと頑張っていきていました。
 ハヤトが乳がんの宣告を受けるちょっと前、実は、私はある病気におかされていました。生きる力もなくなり、「生きたい」という心まで失いかけていた私を、ハヤトは支えてくれました。いつも泣くときは、ハヤトが胸を貸してくれました。
 がんになって目が見えなくても一生懸命に生き続けていたハヤトは、私に大きな勇気を与えてくれました。  そんなハヤトを実家に置いて、私は大学に通うために東京に出てきました。そして3年目にあたる昨年、目の見えないハヤトは、家族が知らない間に家から出てしまい、帰る方向も分からず車に引かれて天国に行ってしまいました。
 「何もしてあげられなかった。あんなに助けられて、私はここまでやってこられた。なのに、目の見えないハヤトに、私は何もしてあげられなかった」。
 大泣きしました。
 この春、大学4年になる私は、幼いころからの夢をあきらめられません。
 「1匹でも多くの犬を幸せにしてあげたい。そして、ハヤトに恩返しをしたい」と思っています。 <追伸>
 最近、東京で拾った子犬「桃」を、実家に連れていきました。「桃」は今、家族と一緒に楽しく元気に暮らしています。
【編集部から】
 心の支えになってくれた「ハヤト」は、今もずっと、鈴木さんのことを温かく見守っていてくれているのだと思います。
 辛いとき、悲しいとき、落ち込んだときに、心をいやし、勇気づけてくれる力、生きるためのエネルギーを分け与えてくれるペットたち。
 人間とペットたちって、ひょっとしたら、何万年も前に遡って、どこかでつながっている同じ動物の仲間同士として、今も支えあっているのかもしれませんね。

(東京都・鈴木和恵さん)
(「猫吉犬吉」2002.7月号)
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■愛犬と出かける おすすめの公園2つを 紹介します!

 東京都多摩市にある「大谷戸公園」と「桜ヶ丘公園」は、愛犬と一緒に楽しめるスポットとしておすすめの公園です。この2つの公園は隣り合わせになっていて、「大谷戸公園」では午後の3時半くらいから6時ごろまで、小型犬から大型犬までいろいろな犬種が遊びに来ています。
 「桜ヶ丘公園」には「お花見坂」があり、桜の季節には愛犬とお花見をするみなさんでにぎわいます。山道を歩いたりして自然に囲まれて、犬と一緒に楽しむことがで きる公園です。また、夜の、「お花見坂」の上のほうに上って見下ろす景色は絶景です。
【編集部から】
 「お花見坂」って素敵な名前ですね。桜の季節はもう過ぎてしまったけど、自然に囲まれた坂道なら夏の深緑の中を散歩するのも気持ちがよさそう!
 夕涼みの散歩をかねて坂道を登って、日が暮れたところで、夜景を楽しむ、なんて、本当にいいですね。
(東京都・キャバリアさん)

(「猫吉犬吉」2002.月号)
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