すっかり暖かくなって、いよいよ春本番。おでかけシーズン到来です! 今回はペットと一緒に行ける房総の旅をご案内。近くて、遊べる場所も豊富な房総は、ペットと一緒の旅行にぴったりです。ほらほら、おでかけしたくなったでしょ?
撮影/田伏 博 取材・文/編集部
「猫吉犬吉」2002.5月号掲載
春の房総1泊2日モデルコース
1日目
2日目
早朝 房総へ向けて出発! 10時
リング・ウッドフィールド」をチェックアウト
午前中スプラッシー・ドッグ」でひと休み お昼マザー牧場」到着
3時以降
リング・ウッドフィールド」にチェックイン
お家へ帰ろう
ほかにもいろいろ!ペットOKのペンション&パーク

スプラッシー・ドッグ
ドッグカフェ Splashy Dog
カフェ、グッズ、ホテル、トリミング、
しつけ教室…すべてOK!

 幕張インターチェンジから車ですぐのスプラッシー・ドッグ。愛犬と一緒にお茶をしに行くのはもちろん、房総へのおでかけの休憩スポットとしても最適。カフェだけでなく、グッズも買えてホテルやトリミング施設もあり、しつけ教室も行っているという、愛犬家たちのコミュニケーションスペースなのです。
 オーナーはグラフィックデザイナー出身。ラブラドールのミミちゃんを飼い始めたことから、インターネットでラブの飼い主仲間の輪が広がり、協力を得ながらこのカフェをオープンしました。奥様とはラブ仲間がきっかけで出会ったというロマンチックなエピソードも。
 「初めてドッグカフェに来るなら、ワンちゃんをよく運動させ、トイレを済ませてから来るといいですよ。飼い主さんがリラックスすればワンちゃんも安心します」と、アドバイスをいただきました。


DATA
千葉県千葉市花見川区検見川町3-337-11
TEL/043-351-5878
営業時間/11:00〜20:00
休業日/月(祝日は翌日に振替)
連れて行けるペット/大型犬、 中型犬、小型犬
カフェ内利用条件/リード
URL/http://www.move-on.co.jp/splashy_dog/

オーナーの目にかなったグッズがいっぱい

お茶を飲んでいる間にワンちゃんはトリミング(予約制)。写 真はフランダースのモデル犬になったブービエ・デ・フランダースという、日本では80頭ほどしか登録されていない珍しい犬
笑顔が優しいオーナーと看板犬のハチベエ。お店のアットホームな雰囲気はオーナー夫妻の人柄から
(「猫吉犬吉」2002.5月号)
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リング・ウッドフィールド
ペンション&ドッグラン Ring Woodfield
「犬と泊まれる宿を」の願いが実現
 小高い丘の上に建つ、真っ白い壁のペンション。その周りには緑の芝生が一面 に広がっています。この芝生がプライベート・ドッグラン。600坪もの広さがあり、宿泊客の犬だけがのびのびと遊ぶことができます。
 オーナーの川島さんご夫妻は2頭のラブラドール、マーベリーとオリーブの飼い主。犬を飼い始めてそれまでの生活が一変したことから、大切な家族の一員である犬たちと一緒に泊まれる宿を造りたいと願うように。その念願が叶い、99年8月にリング・ウッドフィールドがオープンしました。

愛犬と過ごすために訪れたい
 玄関の木の扉を開けると、光が差し込む明るいリビング。無垢の木でできた家具は、なんとオーナーの手作り。「無垢の木は古くなっても雰囲気がいいですし、犬がかじったとしても神経質にならずにすみます」とオーナー。
 フローリングの床には、滑らないワックスがかけられていたり、壁には消臭効果 がある珪藻土(けいそうど)が塗られていたりと、見えないところにも気が配られています。
 食事は奥様が腕をふるった洋風懐石。食材は無農薬有機栽培のものが中心で、来るたびに旬の味が楽しめるのが魅力です。パンとケーキもお手製です。 「お客様は単に泊まるだけでなく、ここで犬と過ごすためにいらっしゃいますね」。そんなお二人の言葉どおり、ここに滞在することそのものを目的に訪れたいペンションです。

DATA
千葉県夷隅郡大原町山田3976-10
TEL/0470-66-2011
宿泊料金/大人1泊2食付 9500〜12000円
ペット料金/無料。ただし、大人1名につきペット1頭まで。
部屋数/5部屋
連れて行けるペット/大型犬、中型犬、小型犬、猫、小動物
犬は室内犬のみでトイレ、むだ吠えなどの基本的しつけが必要
持参するもの/リード、食器、寝るときの敷物、フード
URL/http://www.ringwoodfield.com

青い空に映える白いペンション。一瞬、日本ではないような気になります


木のぬくもりが落ち着けるダイニング
マーベリー、オリーブ、猫のヒラメちゃんとともに暮らすオーナーの川島夫妻


犬同士が仲良くなれるドッグラン。ノーリードでしか見られない満足気な顔をするそうです
(「猫吉犬吉」2002.5月号)
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