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■「自分のペットを連れていきたい」
■そんな動物病院が目標
那須高原が広がる西那須野町にある遠藤犬猫病院。
西那須野の本院のほかに「黒磯分院」、今市市に「ひまわり犬猫病院」があります。院長の遠藤薫先生の目指す病院は「自分の飼っている犬猫を連れていきたい病院」この3つの病院を副院長でもある奥様の遠藤真弓先生ほか4人、計6人の獣医の先生で、犬猫を中心に、ハムスター、うさぎなどの小動物の病気の治療にあたっています。
遠藤先生は、大学卒業後から病院で診療すると同時に自治医科大学の研究生として、整形外科や腎臓移植の研究を続けています。
「医学、獣医学の進歩は日進月歩です。高度医療の知識の習得が必要です。ただし、技術だけでは医療はできない。病気になっているペットたちの気持ちになってどれだけ治療できるかが一番大切だと思います」
■一人一人の獣医の
特性を生かして 診療にあたる
6人の先生のそれぞれの得意な分野は、眼科、皮膚科、内科、外科などさまざまです。猫が得意という先
生もいます。
それぞれの患者に対して、担当の獣医師はいますが、その時の状態や病気によって、ほかの獣医師も参加し、診察できるようにしています。
3つの病院は車で1時間以内にあるので、人手のいる手術などは、本院で集中的な手術や治療をしています。
「同僚の先生の治療を見て学習し、覚えていくことも多いと思います」と遠藤先生。
「机上の学問だけでは医療行為はできない」とも。AHTや事務の方たちも、常に笑顔で飼い主さんに応対をしています。こういうなにげないコミュニケーションから、動物病院と飼い主の信頼感が生まれているのだと実感しました。
■患者の立場になって
年中無休、日曜祭日もオープン
遠藤犬猫病院本院は、年中無休。日曜祭日でも病院を開いています。
「病気は時と場所を選ばない。待ってはくれないから」という遠藤先生の方針です。飼い主さんの助けになればとホームページもオープン。ホームページの中には、Q&Aコーナーがあり、飼い方や病気の知識が簡単に見られるようになっています。
飼い主さんに、病気のことなどをわかりやすく説明するために、図解した病気の説明書類や料金表などを作成。あらゆる面
で透明性の高い動物病院を目指しているように感じました。
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