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ボランティアの温かい愛が
センターのペットたちを支える
玄関、犬舎、猫舎、作業小屋、事務所など、センターのありとあらゆるところに置かれた手作りの道具が置かれています。
センターには、動物の世話だけでなく、さまざまな仕事があり、いろいろな人がそれぞれの仕事をしています。
犬舎などの建物の補修をする人、インターネットなどでセンターの状況を告知したりボランティア募集を知らせる人、ボランティアの作業着を洗濯する人など……
これまでにボランティアの登録をした人は600人あまり。スケジュールを調整して、センターにはいつも5〜20人ほどのスタッフがいます。(現在ボランティア募集中)
ボランティアは日々顔ぶれが変わるために、猫と犬それぞれにチーフを決めていて、毎日の動物の様子や、個々の動物の状態など、大事な情報を、チーフに必ず知らせるようになっています。
センターに来て手伝っているボランティアの人以外にも、いろいろな人がこのセンターを支えています。
「一緒に暮らせない飼い主さんが、センターで余生を過ごすのはかわいそう、と所有権を手放され、里親を探していた高齢の犬がいたんです。高齢で里親が見つかるかと心配したのですが、すぐに里親が現れて今も幸せに暮らしています」と長崎さん。
高齢犬だからこそ、我が家でのんびりと静かに過ごさせてあげたい、という申し出だったそうです。
里親登録をする人や、義捐金を送付してくれる人など、さまざまな人のやさしさ、温かさに、同センターは支えられているのでした。 |