-東京・栃木・茨城-
「猫吉犬吉」2002.1月号掲載
●東京発
「コッカー119番・関東地区オフ会」

レポーター/コッカー119番@ちゃちゃさん
病気と闘っているコたちと
飼い主さんたちにエールを贈りたい!

 今回のオフ会は、『ゴンもいつかはオフ会に参加させたい…』という、サイト「コッカー119番」へのBBSへの一件の書き込みがキッカケになって開かれることとなりました。
 書き込みをしてくれたのは、鼻腔腺癌と闘っているM・ダックスのゴンちゃんの飼い主さんのゴン子さんでした。
 そこで、病気と闘っているゴンちゃんと、毎日ゴンちゃんの看病と仕事に明け暮れるゴン子さん、また、ほかの頑張ってるワンちゃんと飼い主さんを励まそう!ということになりました。
 ワンちゃんたちには、健康なコたちと一緒に楽しい一日を過ごさせてやりたい。看病に明け暮れる飼い主さんを一時だけでも休ませてあげたいと、いつも「コッカー119番」を支えてくれる方たちが集まって企画したものです。
 医療係、写真係、警備係、受付係、それぞれの役割分担を決めて打ち合わせを重ねて2カ月間準備を進めてきました。
 オフ会は、10月14日、東京・砧公園。集まったのは40人ほどの飼い主さんたち。わざわざ地方からやって来てくれた人たちもいて大感激。
 ゲームや遊びといったものは一切せず、参加者全員がのんびり、ゆったりと癒しの時間を過ごしました。
 ただ、残念だったのは、肝心のゴンちゃんが熱が出たために当日、参加できなかったこと。
 心を込めて折った千羽鶴や、参加者のメッセージを寄せ書きした純白のぬいぐるみを、後日、ゴンちゃんとゴン子さんに送りました。
 これからも、病気を抱えながら頑張っているコと飼い主さんのための「コッカー119番オフ会」を企画していきたいと考えています。

40名の方が参加してくださいました!

この日の主役のゴンちゃんとゴン子さん、発熱の為、残念ながら欠席となってしまいました。千羽鶴とサイン入りのぬいぐるみを後日贈りました



●「コッカー119番」って?
http://www.cocker119.org/
 たくさんの想い出を残して大往生でこの世を去ったちゃちゃ。ちゃちゃが私にくれたたくさんの愛を、今度は私がみんなに分け与えよう! と、ちゃちゃさんが立ち上げたサイト。
 生命の尊さを軽視した心ない人間のせいで、また、人間の身勝手さで、命を絶たれたり、苦しんでいるたくさんのコたちを助けるためにレスキュー隊を設けては、ちゃちゃさんは考えた。
 また、レスキュー隊は、体のしくみや特性、育て方などに特徴のある犬種別に設けるのがよさそうと、その第一弾として始めたのが、アメリカン・コッカー・スパニエルのレスキューサイト「コッカー119番」だ。
(「猫吉犬吉」2002.1月号)
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●東京発
「ミニチュア・シュナウザー・クラブ
2001年秋のBBQオフ会」

レポーター/同クラブ主宰 菅野こうめいさん
ゆったりと会員同志の親睦を深めたい
バーベキューを楽しみながら

 11月3日。富士スバルランド・ドギーパークで秋の大BBQ(バーベキュー)オフ会を開きました。
 春のオフ会が催し物が盛りだくさんだったので、今回はしっとり(?)と、BBQを楽しみながら会員同志の親睦を深めようということになりました。
 当日は、250人の飼い主さんと150頭の“シュナ”が集合。私は裏方で奔走していたのでよくわからなかったのですが(笑)、後日のBBS(掲示板)を見ると、みなさんにはかなり喜んでもらえたようでほっとしています。
 屋内バーベキューを用意していたのは正解でしたね。午後に雨が降り始めましたが、お開きの3時ごろまで、みなさん、シュナ談義を交えて楽しんでいたようです。

開会式後に集合写真を撮影。アジリティショーを興味津々に見学したあとバーベキュー大会に突入! 大(?)抽選会のあとお開きとなりました

●ミニチュア・シュナウザー・クラブって?
http://www.netlaputa.ne.jp/~ddhome/
 サイトから誕生した同一犬種のクラブとしては先駆的存在。菅野こうめいさんが、M・シュナイザーのJodyと暮らし始めて、愛犬のサイトを立ち上げたのが始まり。オフ会も99年ごろからスタート。「今は全国の各地域で、会員同士がミニオフ会を開いているようですよ」と菅野さん。
(「猫吉犬吉」2002.1月号)
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●栃木発
「TOCHI -DOG・第1回オフ会」

レポーター/SACHIKOさん
栃木県内の、犬と飼い主さんのための
情報交換サークル 初のオフ会

 9月23日、「日光わんわんの森」で、TOCHI-DOGの初めてのオフ会、開きました!
 今年の4月ごろにネット上で栃木県内に住む愛犬家の情報交換の場としてメーリングリスト(ML)を開設。
 MLメンバーとの初のオフラインでの交流の場を持とう!ということで企画してはや半年! ようやくみんなで集まる日がやって来ました。
 会場は、愛犬を連れて堂々と(?)遊べることができて、ドッグランの設備やバーベキューができる、また、犬連れのオフ会目的での利用を歓迎してくれるということで「日光わんわんの森」にしました。
 当日は晴天にも恵まれて、午前10時半からスタートした第1回のオフ会は、なんやかやで午後3時に解散するまで、常時なごやかな雰囲気。
 集まること24人の飼い主さんたちと20頭のワンコたち。初対面のみなさん同志でも、MLでのやりとりをしていたので初めて会った気がしないほど楽しく交流ができました。
 バーベキューも好評でしたよ!
 次回? いろいろな提案があって、次は、クリーンウォークを実施する予定です!

みんなで集まって、はい、ポーズ!

●「TOCHI-DOG」って?
http://www.sachix.com/tochi-dog/
 栃木県で暮らす愛犬家たちのサークル。メーリングリストで知り合ったメンバー同士が、交流したり意見交換をしたり、サークル内でのオフ会も開催。
 今後は、愛犬と一緒に、県内各所でウンチやごみを拾いながら歩く〈クリーンウォーク〉や、犬を連れての老人ホームや幼稚園等への訪問、基本訓練からフリスビー、アジリティなどの合同トレーニングなどをしていく計画だ。
(「猫吉犬吉」2002.1月号)
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●茨城発
「つくばドッグラン」

レポーター/「つくばドッグラン」役員・奥野さん
交代で選出される役員が運営管理する
会員の手による手作りのドッグラン

 愛犬をノーリードで思いっきり駆け回らせてあげたい! でも、犬が好きな人ばかりではないし、車にはねられてしまうかもしれない…。
 そんな心配をすることなく犬をノーリードで楽しく遊ばせられる場所が欲しい!
 「つくばドッグラン」は、そんな願いを持って集まった飼い主たちが自分たちの愛犬のために建設した非営利の会員制施設です。
 会員制ドッグランの利点は、特定の犬しか利用しないことで犬同士の順位付けが容易になり喧嘩を回避できること、ワクチンや検便などが徹底できるので伝染病の予防につながること、特定の飼い主しか利用しないので、施設を大切に使ってくれることなどです。
 逆に会員制の問題点は、ある程度の人数が集まらないと施設建設費・維持費の個人の負担額が大きくなってしまうことです。
 ドッグランが、単に<犬を社会から隔離するための檻>になることなく、犬に社会性を身に付けさせて、その成果を街に出てアピールすることで、日本での犬の社会的地位向上に貢献できたら…という願いを持っています。

ドッグランスペースは約800坪の全面芝生。周囲を高さ1.8mのフェンスで囲った。専用駐車場が隣接している

●問い合わせは メールで!
 会員以外による施設の無断使用やいたずらを防ぐために、施設の住所や会員の実名、電話番号などは公開していない。連絡なしに直接来園しても入ることはできないので、問い合わせをしたり、現地を見てみたい人は、事前にメールしよう。
 まずは体験入園(施設使用料1000円)を。体験入園の申し込みをすると、「利用規定」など詳しく知らせてくれる。
 会費は犬1頭につき3000円/月で、2頭目からはプラス1000円。入会金はなし。
 茨城県外在住で週1回程度しか施設を利用できない飼い主さんが対象の<準会員>も設け、こちらは、犬の頭数に関わらず3000/月。
メールは「つくばドッグラン」のサイトから
http://members.tripod.co.jp/tsukuba_dog_run
(「猫吉犬吉」2002.1月号)
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