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タマネギ中毒
急性の場合、1日か2日で赤や赤褐色の尿が出て、下痢や嘔吐を起こすこともあります。貧血になることがあり、眼の粘膜が白くなったりもします。
ネギ類には犬の赤血球を溶かす成分(アリルプロピルジスルファイド)が含まれているために中毒が起こるのです。
チョコレート中毒
嘔吐や下痢、興奮、発熱、痙攣などの発作があったり、血尿や脱水を起こしたり、こん睡状態に陥ることもあります。これは、チョコレートに含まれるテオブロミンが原因です。
犬の体重1キログラム当たり致死量は250〜500ミリグラム(製菓用のチョコレートで約300グラム)とされています。
除草剤による中毒
胃腸に強い刺激になり、嘔吐、下痢をします。重症の場合には脱水や呼吸困難になり死亡することがあります。
有機ヒ素、フェノール系は毒性が強く危険です。動物病院で受診し、解毒剤の投与を受けることが必要な場合もあります。
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