ヨークシャー・テリア

Yorkshire Terrier


 テリアという名称は、イギリスとアイルランドの2国があるブリテン島で、土の中や穴に住む小害獣を捕らえる犬たちを指すものですが、これらの犬が魅力的だったため、他国でもテリアを母胎とする犬種が多数生み出されました。テリアの中では最も小さいこの犬種ですが、気が強く活発というテリア独特の性格はヨークシャー・テリアの中にも受け継がれています。

 ヨークシャー・テリアは19世紀頃に誕生し、当時はかなり大きい犬だったといいます。のちに改良を繰り返して小型化され、光沢のある絹糸状の美しい長毛を誇る容姿となりました。

 その姿は「動く宝石」と呼ばれるほどで、日本でも1970 年頃から現在まで人気を保ち続けています。被毛の美しさが最大の魅力なので、毎日の手入れが欠かせません。
性格 知的で感覚鋭敏、活発というテリア独特の気質を持つ
体高 23センチ前後
体重 2キロ前後
原産地 イギリス(ヨークシャー)

 

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