大きいものからスタンダード、ミニチュア、トイの3サイズに分けられるプードル。誕生はスタンダードが最初で、かなり古い歴史を持ちます。
もともとは水猟犬で、現在では装飾のために施されるクリップ(毛の刈り込み)も、水中作業を容易にするためのカットだったのです。また、サーカスで芸を披露する姿が見られる通り、頭が良くて物覚えが良い犬種です。
やがてその容姿が貴婦人たちの人気を博し、16世紀にはミニチュアも登場、抱き犬として愛されました。18世紀にはトイ・プードルも誕生し、現在ではこのタイプが圧倒的な支持を得ています。スタンダードは最近まで日本ではほとんど見かけませんでしたが、徐々にその数が増えています。
毛質は硬めですが量が多く、巻き毛、縮れ毛、縄状毛が密生しており、十分な手入れと定期的なトリミングが必要です。
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