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VOL.1 西洋医学に漢方医学を融合!「ミシナ動物病院」 |
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| 東京都豊島区にある「ミシナ動物病院」の三科保先生は、西洋医学に漢方医学を併用させた診療を行い、漢方薬処方を実践している獣医師さんとして有名です。 いったいどんな診療を行っているのでしょうか? この道十数年の三科先生にじっくりお話を伺いました。 |
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まずはそのコの体質を把握する! |
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そのコの飼育環境を把握する! |
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先生はまた、診療の際にはそのペットの置かれている飼育環境を把握するのがとても大切だとおっしゃいます。 「漢方医学の考え方って、基本的には“欠けているものを補う”ってことなんです。なにが欠けているかを見つけようと思ったら、まずは全体的なことを把握しないとわからない。全体的なことってのは、そのコがどういう環境で暮らしているかっていうことも入ってくるわけです」 例えば咳が止まらないといってやってきたワンちゃんに、何を処方してもいっこうに治らない。飼い主さんによくよく話を聞いてみると・・・「同棲してる彼氏がヘビースモーカーだったなんてこともありましたよ。どうりで治らないわけだ。立ち入ったことを聞くのはもちろん抵抗感もありますが、でも聞かなきゃわかんないですからね」 |
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検査の数字ばかりを気にして診断をくだす獣医さんもいるなかで、一匹一匹と真剣に向き合ってくれる三科先生のやり方は、生活習慣病など複雑な病気が蔓延する現代にこそふさわしい診療のあり方のような気がしました。 |
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(2007/05/10) |
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