●病気でなくても日ごろから●

<1> お世話になる動物病院を、あらかじめ見つけておく
ペットを飼い始めたらまず、ペットを診療してもらう動物病院を探しましょう。できれば、ペットを迎える前に見つけておくと安心です。病気になってから慌てて探すのでは手遅れになることも。

<2> 自分のペットを診察してもらえるかどうかをチェック!
犬・猫はたいていの動物病院で診察してもらえますが、小鳥やハムスターなどは診察してもらえる病院は限られています。自分の飼っているペットを診察してもらえるかどうかの確認をお忘れなく。

<3> 夜中や休診日にでも対応してくれる病院を探しておく
万が一、夜中や休診日に病気になった場合でも診察してもらえるかどうか確認しておきましょう。動物病院によって緊急時の対応は異なります。

<4> ペットを家に迎えたら、まず、病院へ!
犬や猫ではワクチン接種や寄生虫の予防が必要になります。家庭にペットを迎えたらなるべく早めに病院へ連れて行き、健康診断を兼ねて診察してもらいましょう

 


●万一病気になってしまったら●

<5> 連れていく前にはあらかじめ電話で連絡を
持っていかなければらないものがあれば教えてもらえます。また、病院側でも診察や治療の準備を整えることが出来ますから、無駄な時間を減らすことができます。

<6> 問い合わせの電話は診察時間内に
通常、診察時間外は手術や往診にあてられています。直接病院に行く場合でも、診察時間内に。

<7> 連れて行くのは飼い主か、ペットの普段の様子をよく知っている人
診療時には、獣医さんに普段どんな様子かを尋ねられてすぐに答えられる人がいたほうが正しく診療してもらえます。慣れた人がそばにいればペットも安心します。。

<8> 診察前には、しろうと判断で人間の薬を使わないように
診察前には、しろうと判断で人間の薬を使わないようにしましょう。症状を悪化させるおそれがあります

<9> 猫は洗濯物を入れるネットに入れて連れて行く
万が一逃げ出した時でも簡単に捕まえられる。また、診察の時の引っかきや噛みつきの防止にもなります。段ボール箱など、蓋がしっかり閉まらないものは避け、しっかりとしたキャリーバッグに入れておけばさらに安全です。

<10> 犬は首輪がゆるくなっていないかを確認して出発
首輪が抜けてしまうと危険です。首輪と首の間に指が1〜2本入る程度が適しています。暴れたり噛んだりする癖のある犬は、犬を抑えられる人が連れて行き、暴れたり噛んだりすることを病院スタッフに前もって知らせましょう。

<11> 食事や症状の状況を箇条書きした「病状メモ」をもっていく
普段どんな食餌を与えているか、症状の始まった時期や回数などはあらかじめ箇条書きして持っていき、獣医さんに正確な状況を伝えましょう。