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動物に関する国内・海外の最新ニュースを、 |
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| <国内編> <海外編> | |||
| <国内編> | |||
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成長したヤギの体細胞からクローンヤギを誕生させることに国内で初めて成功した、と農水省畜産試験場(茨城県茎崎町)が11月13日、発表した。この研究を発展させて、薬品の原料になるたんぱく質を乳汁や血液中につくり出す「遺伝子改変クローンヤギ」の開発をめざすという。 生後6カ月の雄ヤギから、成長ホルモンを分泌する「下垂体前葉細胞」をとり出し、遺伝情報をもつ核を除いたヤギの卵子に移植。1週間ほど培養した後、今年6月20日に仮親のヤギの体内に入れた。 今月12日に生まれた赤ちゃんは雄で、体重1.45キロ。体細胞クローンづくりは羊や牛、豚などで成功し、ヤギも海外で報告例がある。研究グループは今後、細胞の遺伝子を操作し、成長ホルモンの分泌を抑えたヤギをつくる予定。「将来はさらに改良を加えて、薬の原料になる物質を効率的につくり出すようなクローンヤギを誕生させたい」と話している。 (11月14日付「朝日新聞」より抜粋) 盲導犬として活躍してきた犬たちが老後を過ごす施設が北海道は札幌にある。この「老犬ホーム」に寄付をしようと、12月2日、東京・渋谷で一足早いクリスマスコンサートが開かれる。演目は、お地蔵様がタンゴにのって踊る音楽劇「笠地蔵」と、クリスマスキャロル。 8カ所の盲導犬飼育施設があるが、老犬ホームがあるのは北海道盲導犬協会(札幌市南区)だけという。この老犬ホームでは現在、東北や北海道など雪国で活躍した10頭の元盲導犬が暮らしている。 (11月16日付「朝日新聞」より抜粋) |
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| <海外編> | |||
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若くて家柄がよく、上品なインコ求む―。 英国のエリザベス女王が、繁殖用に血統のよいメスのインコを探している。王室広報担当官が11月11日、明らかにした。 長年の近親交配で繁殖力をなくしたインコに新鮮な血を入れるのが目的だ。だが、そこには血統や色、性質に関してかなり厳しい条件が設けられている。まず、品種はリバティーの良血種。手乗りでなく、サイズは小型。色はグリーン、イエロー、ブルーのいずれか。性質はおとなしく、おしゃべりでないこと…等々。 女王がインコの飼育を始めたのは1930年代。当時の王室侍官からペアのリバティー種を贈られたのがきっかけだ。現在、女王が週末を過ごすロンドンのウィンザー城には、約100羽のインコが飼われている。 この15年間、インコの世話をしてきた庭師によると、王室のインコにはこの10年ほど新しい血が入っていなかった。また、城を取り囲む庭園で遊ぶうちに、ハイタカやチョウゲンボウなどの猛禽類に捕食されることもあり、メスの数がかなり少なくなっていたという。 (11月13日付「AP」より抜粋) 野生のゾウの群れが、インド北東部のアッサム州にあるインド空軍基地に押し寄せ、基地を混乱に落としいれた。 軍当局者の話によると、ゾウは大きな地響きとともに基地内に侵入し、軍の演習を中断させ、ハイテク機器や人間の生命を危機にさらしたという。 アッサム州がゾウの捕獲と私有を禁止して20年が経つ。その間にゾウの数は4割増えて5000頭に達した。しかし、ゾウの生息するジャングルは森林伐採で急激に失われつつある。このため、近年は、生息地を奪われたゾウが人間の居住地に侵入し、人間とトラブルを起こす事件が増えているという。 (11月18日付「Reuters」より抜粋) |
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