2002.02.07号
<国内編>
オカピの新居建築費用は なんと3億5000万円 (神奈川・横浜)

環境省が基準改正。ネコの飼育は室内で  (東京)

<海外編>
カナダからアフガニスタンへ ライオンのカップルをプレゼント
(アフガニスタン・カブール)

地雷で大けがのゾウに、義足手術の寄付を募集(タイ・バンコク)
 
<国内編>

●オカピの新居建築費用は なんと3億5000万円 (神奈川・横浜)

 「よこはま動物園ズーラシア」で人気となっているオカピ一家が新居をかまえる「横浜市は4月1日から『よこはま動物園ズーラシア』(旭区)のオカピエリアを10億円投じ、専用居住区域として整備する。」(2002/2/6 毎日新聞)娘のピッピの婿取りの計画もあり、寒さに弱いということで、現在ロバ舎は居候状態のオカビ一家が引っ越すこととなった。新居は880平方メートル(建設費3億5000万円)6つのベッド
ルーム付とか。

●環境省が基準改正。ネコの飼育は室内で  (東京)

 一昔前なら、猫を家の中で飼うというのは少数派。室内外を自由に行き来するのが一般的だった。最近は、マンションなど集合住宅を中心に室内で猫を飼う人が急増している。飼いネコのうち、室内飼いは約4割、外出自由のものが約6割という報告もある。
 このような状況を把握してか「環境省は、動物愛護法に基づくペット飼育基準を改正し、ネコは室内で飼うようにと明記する方針を決めた。来年度から実施する」(2002/2/2 毎日新聞)法的強制力はないが、自治体に条例化を促していく方針。

 
<海外編>

●カナダからアフガニスタンへ ライオンのカップルをプレゼント (アフガニスタン・カブール)

 「カナダの簡易動物園が、若いつがいのライオンを、アフガニスタン・カブールの動物園に寄付する意向を示している。動物園のオーナー、ノーム・フィリップス氏は、これまで内戦や数々の苦境を切り抜けてきたアフガニスタン国民には、動物園のライオンをみて楽しんで欲しいとしている」(2002/2/1 ロイター)。カブールの動物園では、内戦の中多くの動物が亡くなり、カブールの動物園では、伝説の片目のライオン
「マルジャン」が26日に死亡したばかり。2頭とも生後18ヶ月。動物園で喜ぶ子供たちの顔が目に浮かぶようだ。

●地雷で大けがのゾウに、義足手術の寄付募集
(タイ・バンコク)

 「タイとミャンマーの国境地帯で一九九九年八月、木材運搬中に地雷を踏んで左前脚に大けがをしたゾウ「モタラ」(メス、四十歳)が義足を着ける手術を受けることになり、非政府組織(NGO)「アジアゾウの友」(事務局・バンコク)が手術費の支援を呼びかけている。」(2002/2/4 西日本新聞)モタラは、現在足の切除手術が終わり入院している状態。これまでにかかった約百万バーツ(約三百万円)は動物愛
護家たちの寄付でまかなわれた。義足手術費の値段は未確定だが、寄付をよびかけている。

 
(2002.02.07)
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