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厩務員カメラマンのまなざし・・・
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●バックナンバー
千葉県・船橋競馬場に隣接する厩舎団地。
そこで競走馬の世話をしながら暮らしている“厩務員”の津乗健太さんは
近所でたくましく生きている地域猫の写真を撮り続けています。
そのあたたかなまなざしで見つめた小さな生き物の世界は、
時にやさしく、時に厳しく、私たちの心にさまざまな思いを響かせてくれます。
『フワァ〜〜ア、いい気持ち』
最近あくびをしている猫をよく見かけます。
あっちでもフワァ〜〜〜ア、こっちでもフワァ〜〜〜ア
ホ
ワッ、
ホ
ワッ、フ
ワ
ァ〜〜〜〜ア
あくびって、
冬のぽかぽか日だまりがよく似合いますよね。
本当は冬眠するのが正しいのではないでしょうか。
冬の寒い時、あったか〜い布団に入ってまったりするのって
気持ちいいですもんね。
お馬さんもあくびしてました。
明日も朝早くから調教だ。
ゆっくり冬眠できればいいのにね。
(文章&写真:津乗健太)
■津乗健太(つのりけんた)
1972年
香川県に生まれる
1995年
大阪ビジュアルアーツ卒業
2002年〜
船橋競馬場渋谷厩舎・厩務員
ひと言
僕は船橋競馬場に隣接する厩舎団地で、競走馬の世話をしながら暮らしています。いわゆる厩務員です。ここには猫もたくさんいるのですが、仕事柄、動物好きな人が多いせいか猫も安心しているのかもしれません。本当に、ただなんとなく、母親が我が子の写真を撮ってしまうようにして撮ってしまいました。見ていて楽しい気持ちになっていただければ嬉しいです。
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(2009.02.05)
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